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唾液と口臭の関係

 

唾液には、健康な人でもたくさんの微生物がいます。
ですから、つばを指につけて乾かしてにおいをかぐとくさいです。

 

では、この唾液のにおいが口臭になるのでしょうか?

 

答えは、NO

 

口臭のにおいと唾液のにおいの性質は異なります。
また、唾液を分泌する唾液線によって、唾液の種類も違います。

 

ねばねばした唾液もあれば、さらさらとした唾液もあります。
その時の条件によって分泌する唾液は、違います。

 

 

そして、唾液の性状によってもにおいがことなるので、唾液は口臭の判断材料にはなりません。
もちろん唾液がない場合は、口臭がします。

 

唾液がたくさんでてきて口臭がする

 

唾液によって口臭防止が出来るのですが、唾液によって口臭がでる場合もあります。
この場合は唾液分泌が促進されたのではなく、精神的緊張を起こし普通行われる嚥下反射(えんか)がうまくいかなくて、口臭が起きる場合があります。

 

これは、正常な人でも緊張したら起きます。
緊張した時・興奮した時「固唾を飲む」ことをしますが、これが持続すると口臭になります。

 

唾液の役割

唾液には、消化作用・食べ物を飲み込む手助け・食べ物を水分で溶かして、舌で味わえるようにする役割があります。

 

また、口臭防止になる口の中の洗浄・殺菌作用・粘膜の保護作用があります。
唾液っていろいろな役割があり、人間にとって重要な役目をしてるのですね。

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人間にとって唾液は重要だ!

 

唾液には、口の中の殺菌作用があります。

 

口の中を清潔に保ってくれるのなら、唾液は常にたくさん出しておきたいものです。(笑)

 

 

しかし唾液は、自分の意思とはあまり関係なく分泌量が決まるようです。
口臭防止のために唾液が少ないと感じたら、梅干を食べたりうがいをしたりして、口の中に唾液分泌量を増やしたりしましょう。

 

 

私は梅干、レモンをみるだけで唾液がでてきます。
またおいしい物を見るだけで、よだれが出てきます。(笑)

 

無条件で唾液が反応してるのですね。

 

唾液線

舌には、唾液を出す唾液線がたくさん開口してます。

 

唾液には口臭を消す作用がありますが、意識的に唾液をたくさん出そうと思って出せるものではありません。
唾液腺は、自分の意志とは関係なく作動する唾液神経で出来てます。

 

口やのどが渇く薬

 

唾液が少ないと口臭が出ると言いましたが、唾液の分泌を抑制する薬があります。

 

  • 抗ヒスタミン剤
  • 吐き気止め
  • 血圧降下剤
  • 筋弛緩剤
  • うつ病などに使う向精神薬など

 

しかし、口臭がするからといって、主治医の許可なくこの薬を止めるのは絶対止めてください。
病気の治療に必要があって主治医が薬を出してるので飲むことは、必要なのです。

 

もし、口臭が気になるようなら担当の主治医に相談してみましょう。
薬も止める事が出来なく口臭がするようなら、普通の時より多く歯磨きをして口臭防止対策をしましょう。

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